2年ぶり18回目の甲子園出場を果たした日大山形野球部。この記事では、日大山形野球部2021年度メンバーの出身中学や注目選手、並びに監督について調査しました。
日大山形野球部メンバー2021の出身中学一覧
齋藤 堅史
- 背番号:1
- 学年:3年
- ポジション:投手
- 投打:右投右打
- 身長・体重: 180cm・84kg
- 出身中学:三川中学校(山形県)
- 出身チーム:鶴岡ドリームス
梅津 康生
- 背番号:2
- 学年:2年
- ポジション:捕手
- 投打:右投左打
- 身長・体重:174㎝・82kg
- 出身中学:米沢第一中学校 (山形県)
- 出身チーム: 山形東部ボーイズ
佐藤 拓斗
日大山形の主将です。
- 背番号:3
- 学年:3年
- ポジション:一塁手
- 投打:右投右打
- 身長・体重: 183cm・83kg
- 出身中学:藤島学校(山形県)
- 出身チーム:酒田シニア
新田 大樹
- 背番号:4
- 学年:3年
- ポジション:二塁手
- 投打:右投左打
- 身長・体重:167㎝・64㎏
- 出身中学:山形第六中学校(山形県)
- 出身チーム:山形中央シニア
秋葉 光大
- 背番号:5
- 学年:3年
- ポジション:三塁手
- 投打:右投左打
- 身長・体重:174㎝・75㎏
- 出身中学: 山形第四中学校(山形県)
- 出身チーム:寒河江ボーイズ
大場 陽南斗
- 背番号:6
- 学年:2年
- ポジション:遊撃手
- 身長・体重:166cm・63㎏
- 投打:右投左打
- 出身中学:舟形中学校(山形県)
- 出身チーム:中学軟式野球部
伊藤 翔海
- 背番号:7
- 学年:3年
- ポジション:左翼手
- 身長・体重:184cm・92㎏
- 投打:右投左打
- 出身中学:町田南中学校(東京都)
- 出身チーム:福生シニア
榎本 拓海
- 背番号:8
- 学年:3年
- ポジション:中堅手
- 投打:右投右打
- 身長・体重:182㎝・87㎏
- 出身中学:山形第一中学校(山形県)
- 出身チーム: 山形シニア
塩野 叶人
- 背番号:9
- 学年:3年
- ポジション:右翼手
- 投打:左投左打
- 身長・体重:184㎝・89㎏
- 出身中学:東根第一中学校(山形県)
- 出身チーム:山形ボーイズ
滝口 琉偉
- 背番号:10
- 学年:3年
- ポジション:控え
- 投打:右投左打
- 身長・体重:182㎝・82㎏
- 出身中学:東根第三中学校(山形県)
- 出身チーム: 中学軟式野球部
大類 興雅
- 背番号:11
- 学年:2年
- ポジション:控え
- 投打:右投右打
- 身長・体重:177㎝・77㎏
- 出身中学:利府中学校(宮城県)
- 出身チーム: 七ヶ浜シニア
鑓水 快
- 背番号:12
- 学年:2年
- ポジション:控え
- 身長・体重:168㎝・73㎏
- 投打:右投右打
- 出身中学:山形第五中学校(山形県)
- 出身チーム: 山形ボーイズ
鹿野 一斗
- 背番号:13
- 学年:3年
- ポジション:控え
- 投打:右投左打
- 身長・体重:175㎝・70㎏
- 出身中学:山形第九中学校(山形県)
- 出身チーム:寒河江ボーイズ
井上 丈慈
- 背番号:14
- 学年:3年
- ポジション:控え
- 投打:右投右打
- 身長・体重:167㎝・63㎏
- 出身中学:日新中学校(山形県)
- 出身チーム:新庄シニア
児珠 颯
- 背番号:15
- 学年:3年
- ポジション:控え
- 投打:右投左打
- 身長・体重:180㎝・77㎏
- 出身中学: 陵南中学校(山形県)
- 出身チーム: 寒河江ボーイズ
遠藤 夕雅
- 背番号:16
- 学年:3年
- ポジション:控え
- 投打:右投左打
- 身長・体重:173㎝・65㎏
- 出身中学:米沢第二中学校(山形県)
- 出身チーム: 中学軟式野球部
渡邉 恭平
- 背番号:17
- 学年:3年
- ポジション:控え
- 身長・体重:173㎝・70㎏
- 投打:右投左打
- 出身中学:山形第六中学校(山形県)
- 出身チーム:山形中央シニア
豊川 夢虎
- 背番号:18
- 学年:3年
- ポジション:控え
- 身長・体重: 173㎝・74kg
- 投打:右投右打
- 出身中学:中山中学校(山形県)
- 出身チーム: 中学軟式野球部
日大山形野球部2021の注目選手
日大山形高校野球部の注目選手は、滝口瑠偉選手です。182㎝、77㎏と恵まれた体格で身体能力も高い二刀流として話題を集めています。投手としても、最速146kmのストレートを投げます。甲子園では、150㎞を出したいと語り、その球威が魅力です。
日大山形野球部の監督
日大山形野球部の監督は、1971年、山形県生まれの荒木準也先生です。日大山形の事務職員。日大山形の選手時代は、外野手として、2年夏に甲子園に出場。東北福祉大学や社会人野球でプレイした後、2002年に母校、日大山形の監督に就任しました。
2013年に山形県勢で最高の夏の甲子園ベスト4入りを導きます。
「熱く、泥くさく、粘り強く」をモットーに、全国レベルの強豪校にレベルアップさせた荒木監督の手腕に注目が集まっています。
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